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 今や「使い捨て」の時代は終わり、「使いまわし」の時代になったのでしょう。
節約というと何となく「ケチ」なイメージですが、お金や時間のムダをなくして日々スッキリさせたいですよね。
自分にとって「いい物」「価値ある物」だけにかこまれて生活する・・・これは理想・・・
時に「安物買いの銭失い」になることもあるわけです。
でも歳をとるごとに一歩一歩自分にとって本当に価値ある物に出会っていければいいな、と思います。
とりあえず今は物を増やさないようにしています。 衝動買いもほとんどしなくなりました。

 昔、勤めていた頃に買った服を先日やっと整理しました。(実家におきっぱなしでした)
たんすの引き出し・洋服タンスにそれはたくさんの今や着ない服が並んでいました。
金ボタンのミニスカートのスーツなど、今誰が着るでしょう・・・
リサイクルショップにまわすことも出来ましたが、近所に着なくなった洋服をアジア諸国に届けるボランティアをしている方がいらっしゃるので、そちらにまわすことにしました。大きなビニール袋4つ位になってしまいました。
その多くは「何となく買ったもの」でした。罪悪感と寂しさをおぼえました。

 以前、北欧の家庭訪問のような番組を見たことがあります。
おうちの中はそれは素敵で家具・食器などうらやましい限りでした。
ところが、どの家の母・娘ともども洋服の数は小さなタンスの引き出し2つくらいでおさまっていました。
パリの女性も、古い洋服をうまく着こなしています。中には祖母、母、と3代目というものも・・・。
本当に必要なのか、これからは使いたおしてから考えようと思います。

 そして食べ物です。
不景気の最近「まとめ買い」をする方が増えているのだそうです。
「肉の日」にはお肉をまとめ買い、卵の日には卵を・・・というふうに。
あるいはコストコなどで買ったものをシェアするという方も多いみたいですね。
ただうまく使いまわさないと冷蔵庫でドローンになります。私もよくやります。野菜の保存パック(ビニール袋)なども売っているのですが、古新聞が大活躍です。(チラシのようなものより新聞がいいみたい)
 
家庭の生ゴミくらいなら古新聞にぐるぐるっとまいちゃってポイ!します。あとは新聞で折り紙です。袋状に折ってそこへ野菜を入れて冷蔵庫へ。あの買ってきたときのビニール袋は水滴がついたりすると腐りやすい。
野菜の数はすごいので、古新聞袋の上にマジックで「きゅうり」とか「なす」とか書いておきます。

 冷凍術というのは得意ではないのですが、お肉やお魚は味をつけてから冷凍するといいようです。
大根なども煮ておいて冷凍すると味もしみやすくてよいそうです。
葉物やブロッコリーなどもとりあえず買ってきたら湯がいてしまった方がいいですね。
いも類は日持ちしますが、じゃがいもなどは少し多めでもマッシュしちゃうとか、1日目はポテトサラダ、2日目はグラタン、3日目はスープとか・・・使いまわしも大事です。

 なるべく時間も節約したいですね。
最近していることは、めん類はフライパンで茹でちゃう事と(お湯がはやく沸く)、保温調理?!ある程度までいったら火を止めてそのまま待つ・・・かぼちゃやおいもは煮くずれ防止になりますし、電気ガス代もおさえられる。(プリンのすが入るのもこれで防げます)
 これからは鍋やスープの季節、残りものいっせい整理スープなんかもいろんな味があっていいと思います。私はブロッコリーの茎やかぶの葉とかを入れちゃいますよ。
 トマトはたくさんとれる時にたべきれなければ冷凍庫へ。カチンカチンを流水でながすと湯むきした状態になるので、これもラタトゥーユやスープ、いため物にグーです。カレーにも入れちゃいます。ちょびっと残っていたキムチ、カレーに入れちゃいましたが平気でした。
 あと、レモン。
いつしか青いカビが・・・ってことありませんか?あれは破って冷凍しちゃったほうがいいです。
少量ずつにしたければガムシロとかコーヒーのポーションをきれいに洗ってあそこにレモン汁を入れると少しずつ使えていいです。

 なんだか話がまとまらなくなってきましたのでこの辺で終わりにしたいと思います。
「エコ」なんてそんなたいそうなものじゃなくて、なるべくムダのない生活ができたらいいなと思います。
時間の余裕がない生活だからちょびっとの工夫で、よりよくなればいいなと思うのです。


古くなった、固くなったパンを使って・・・

野菜とパンのスープ煮 「リボリータ」

<材料>
・タマネギ 半個分
・ニンニク 1片

・ニンジン
・セロリ
・キャベツ
・ズッキーニ
・なす
・ほうれん草など → 好みのもの 小さな角切り

A・トマト水煮缶 1/2缶
 ・水 300CC

B・固形スープの素 1ケ
 ・ローリエ、オレガノ、タイム、バジルetc
 ・コショウ お好みで

・白いんげん豆、金時豆、大豆(水煮缶など火の通ったもの)
・ハム(ベーコン) 小さめに切る
・パン
・粉チーズ

<作り方>
@鍋に玉ねぎ(1cm角切り)とニンニクを入れ、オリーブオイルを少々入れ炒める。

A@に野菜とAを入れ、火にかけ、さらにBを加え、弱火で20〜30分煮る。豆を加えさらに10分煮る。

Bパンを3cm位の角切りにし、トーストし、鍋に入れ、さらにハム(ベーコン)を加え、火を通し耐熱性の器に入れチーズをふりトースターでさっと焼く。



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Bon Appetit!

今年もあとわずか・・・本当に時の流れは早いですね。
今回からはじまるこのコーナーでは「旬」の食べ物にかかわること、ちょっと気になること、旬の素材の栄養学?!などを私なりにお伝えしたいと思っています!

今年も終わろうとしていますが、今年もちょっと信じられないようなニュースが飛び交いました。その一つに凶悪な少年少女の犯罪があげられます。
社会の変化を感じずにはいられません。

メタボリック症候群の対策には関心があるのか、各メディアで紹介されていますが、子供の食生活を取り上げていることは少ないのではないでしょうか?

カルシウムが不足するとイライラしやすくなる、という事は良く知られていますが、最近の食の傾向は”甘く・やわらかく”にあるような気がします。
「甘いトマト」まである世の中、それでいいんですかね。
すっぱいみかんやりんごは敬遠されます。

又、やわらかいものは、ろくに噛まないで嚥下する・・・すると唾液が出ない。唾液には味覚を助け、脳の神経細胞を活性化し、記憶力を高めるホルモンが増産する・・・いいことがいっぱいです。
味音痴も少しは防げるのではないでしょうか。

「子供だからかたいものは・・・」本当にそうなんでしょうか。
フランスの子供はかたいフランスパンも食べますし、昔の日本時の子供だってきっとかたい海や山の幸も食べていたと思います。
良く噛んで食べると満腹感もありますから、肥満も防げます。

家庭での孤食は悪い意味での粗食に終わる可能性が高いですから、玄米ご飯だけでは無く、もう少しまわりをぐるっと見回して噛みしめる美味しさを見つけて欲しいな、と思いますね。


親子で作ろう!簡単おやつ 妊婦さんにもグー♪

カルシウムたっぷり 「煮干しのねじり揚げ」

<材料>
・煮干し 20g
・卵 1個
・薄力粉 120g
・砂糖、青のり、黒炒りゴマ、サラダ油 各大さじ2

<作り方>
@煮干しは頭と内臓を取り除き、包丁で細かく刻む。
ボールに卵を割りほぐし、煮干し、薄力粉、砂糖、青のり、黒炒りゴマ、サラダ油の順に加えて手でよくまぜる。

A生地がひとかたまりになったら丸め、打ち粉(薄力粉でOK)をしたまな板に置く。
めん棒(すりこぎでもOK)で縦・横に厚さ3mmくらいにのばす。(四角形に)

Bのばした生地は1つの長さが6cm×2cmくらいの長方形に包丁で切り分ける。

Cそれぞれに中央に1本ずつ切れ目を入れ、手網こんにゃくの要領でひっくり返す。

D揚げ油を低温(160度位)に熱し、生地を2〜3回に分けて入れ、よく返しながらカリッとするまで揚げる。
よく油をきってとり出す。

★素朴な味わいですが、かみしめるとおいしいヨ。


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